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当院では内科疾患のプライマリケアおよび管理を行ないます。海外赴任、留学、旅行前の予防接種や身体検査うFAA(米国連邦航空局)指定の航空身体検査施設です。

■院長あいさつ
院長:高橋 央(たかはし ひろし)
長崎で医学を修めて以来、世界の70ヶ国余りで医療活動を体験いたしました。渡航者外来で滞在される国や地域には、たいてい出かけたことがあります。
長年インフェクション・コントロール・ドクターとして個人、企業、自治体などに感染対策に当たって参りました。
これらの経験をもとに、ファミリードクターから海外渡航時の予防と治療まで、一般家庭から企業にお勤めの皆様まで、幅広く診療させて頂きます。
院長:高橋 央(たかはし ひろし)

■院長略歴
東京都世田谷区等々力に生まれ育つ
玉堤小学校、麻布学園中学高等学校卒業
1989年:長崎大学医学部医学科卒業、医師国家試験合格(M.D.)
1993年:ロンドン大学公衆衛生熱帯医学大学院修士課程修了
1995年:長崎大学大学院(熱医研)医学研究科博士課程修了

■院長略歴
1989年:東京都立豊島病院(臨床研修医)
1995年:長崎大学熱帯医学研究所COE研究員
(この間、大阪堺市で発生した病原性大腸菌O-157アウトブレイクの実地調査に参加)
1996年:日本学術振興会特別研究員(在ロサンゼルス)(震災後の保健医療システム復旧に関する調査研究)
1997年:米国疾病対策センター(CDC・EIS)疫学研究員(この間、各種ワクチンの安全な接種対策などに従事)
1999年:国立感染症研究所感染症情報センター研究員(数々の感染症アウトブレイクの実地調査を主導)
2002年:JICA国際協力専門員(2003年にはWHO短期コンサルタントとして、フィリピンSARS封じ込め チームリーダーとして活動)
2006年:長野県立須坂病院感染制御部長(長野県内外の主要な病院について、新型インフルエンザ大流行を想定した感染防御対策を指導)
2009年−現在:感染対策コンサルタント(国際交流サービス協会(IHCSA)のアドバイザー等を請け負い、保健医療機関、学校、企業などで新型インフルエンザ対策を中心とした感染症対策・人材育成事業に従事)

■資格
米国連邦航空局航空身体検査医(HIMS-AME)
日本内科学会・英国王立内科学会認定医
日本内科学会総合内科専門医
米国CDC実地疫学認定医(EIS)
日本医師会認定産業医・健康スポーツ医
インフェクション・コントロール・ドクター(ICD)

■所属学会
日本内科学会
日本プライマリ・ケア連合学会
日本感染症学会
米国航空宇宙医学会(AsMA)
国際旅行医学会(ISTM)

■専門分野
内科(小児含む)
感染症内科
旅行医学(ワクチン外来)
航空医学(パイロットの健康管理)


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